2012年2月25日土曜日

RHEL5.8 リリース


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現在最安定の5.x系の最新リリースです。標準10年サポート、延長13年サポートで長期に渡って安心して利用可能です。

と言っても10年もHWがサポートされないので、仮想化で使う場合にこの恩恵を受けられでしょう。

5.8 リリースノート

5.8 Technical Notes


2012年2月18日土曜日

Scientific Linux 6.2リリース


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リリースノート
http://www.scientificlinux.org/distributions/6x/rnotes/sl-release-notes-6.2.html

kickstartインストールURL
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/scientific/6.2/x86_64/os/
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/scientific/6.2/i386/os/


2012年2月15日水曜日

Fedora ファイルマネージャ(nautilus)から外部サーバへの接続と永続化


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Fedora標準のファイルマネージャ nautilus はローカルファイルだけでなく、独自に(mountコマンドを介さずユーザ単位で)外部のファイルサーバへ接続でき、ローカル&リモートのファイルを透過的に操作することができる。

今まで接続の永続化方法を知らず、毎回接続情報を入力して面倒くさかったけど、やっと永続的に接続する方法がわかったのでメモ。



2012年2月13日月曜日

Fedora Mozcの設定


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いつもGUIから呼び出してた設定画面が呼べなくなったので、コマンドで起動する方法をメモ

設定
/usr/libexec/mozc_tool --mode=config_dialog

辞書ツール
/usr/libexec/mozc_tool --mode=dictionary_tool


2012年2月12日日曜日

KVM on KVM(nested KVM)


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KVMの上でKVMを起動する方法。

何が嬉しいかというと、OpenStackやWakameのような仮想マシンを管理するIaaSソフトウェアのテストが捗る。

少し前まではAMD CPUでないと出来なかったりとか、カーネルにパッチを当てないとダメだったが、Kernel3.2以降はIntel CPUでも利用できるようになっており、標準機能としても取り込まれている。

以下ではSL6(guest) on SL6(nested kvm guest) on Fedora16(kvm host)を稼働させている。



2012年1月13日金曜日

Fedora16 + KeyHoleTV


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Fedora15だとcore吐いてダメだったけど、F16だと動いた。
Windowsに比べると音の遅延が激しい感じがするのは相変わらず。



2012年1月12日木曜日

OSSの活用は企業の繁栄を左右する


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IDCジャパンからとても興味深い調査レポートが報告されました。

2011年 国内オープンソースソフトウェア市場 ユーザー利用実態調査とソリューションプロバイダーの採用動向
本調査レポートは、IDCがユーザー企業の情報システム管理者とソリューションプロバイダーの情報システムエンジニアを対象に、OSS(Open Source Software:オープンソースソフトウェア)の採用状況や採用理由、抱えている課題、今後の採用意向などについてアンケート調査を実施し、その結果について集計/分析をまとめたものである。

「金融危機による景気低迷と東日本大震災を経験し、企業のIT投資が抑制されている中、OSSを活用した低コストソリューションの利用はITビジネスの売上増加につながっている。ユーザーがOSSに期待する効果として、導入コストの削減はもちろんであるが、運用保守コストの削減にも大きな期待があり、ソリューションプロバイダーには導入後のTCO削減効果を明確にすることが求められる。特にソフトウェアの運用保守コストの負担増で悩んでいる大手企業に対しては、より大きな効果を発揮することができる。大手企業をターゲットにすることは、ソリューションプロバイダーにとっても大きな売上につながるため、両者にとってWin-Winの関係を築くことができる」

とIDC Japan ソフトウェア&セキュリティのマーケットアナリストである入谷 光浩は分析している。

本レポートの特徴

今までのOSS関連レポートはどんな業種でどんなソフトが使われているといった情報がメインでしたが、今回はOSSの利用と企業の成長にまで言及しています。

OSS利用でコスト削減メリットでもサポートに不安--ベンダービジネスにも効果
OSSの使用実績と過去3年間のビジネスの売上高の変化の関係を分析すると、OSSの使用実績が多いと回答したベンダー企業の37.2%は過去3年間の売上高が増加している。反対にOSSの使用実績が少ないと回答したベンダー企業では増加が15.2%にとどまり、減少が40.5%となっている。これらのことから、OSSの活用がビジネスの成長につながっていると見ている。

この内容は仕事でOSSに携わっている人にとっては非常にありがたいものだと思います。

これまで「これからのシステムにはオープンソースの活用が重要です」と言っても、それは最前線のエンジニア間で通じる感覚であり、物売り営業やPPT/xlsいじりが仕事のメインになっているエンジニア、その他フロントに出てこない人々には通じませんでした。それ故肩身の狭い思いをしている方々も少なからずいます。

それがこのような数値的な根拠をある程度持って出てくると、コミュニティ活動にも参加しやすくなるってものです。


ビジネスとしてのOSS

レポートでは以下のような提言もされています。

IDC Japan、国内オープンソースソフトウェア利用実態調査結果を発表
・ユーザー企業におけるオープンソースソフトウェア(OSS)の最大メリットはコスト削減
・ソリューションプロバイダーの30%以上はOSSプロジェクトが増加傾向
・OSSの使用実績の多さがITビジネス売上高の増加に繋がっている
・サポートに対する懸念やエンジニア不足の課題を業界挙げて解決していくことが必要

IDC Japan、OSSの利用・採用状況を調査、ユーザーもベンダーもOSS活用が成長のカギ
「OSSを活用することは、ユーザー企業にとってもITベンダーにとっても、今後のビジネスを成長させるための重要な要素。ただ、サポートに対する懸念やエンジニア不足など、解決していかなければならない課題も多い」

エンジニアの不足は避けられないでしょう。その代わりこの領域でしっかりとしたスキルと実績を持っていれば、非常にニーズの高い人材となることでしょう。


OSSは日本のITを活性化する

今まで商用ソフトウェアに発生していたコストが、OSSに置き換わることで何が起きるか?

・システムにかかるコストを下げる事ができる
  → 下げたコストを開発に回すこともできる。

・海外のソフトウェアに払っているコストが無くなる
  → OSSのサポートを行う国内ベンダーに回るようになる
    (もしくは自社でOSSをサポートする部隊の稼働コストへ)

これらの相乗効果で国内IT全体の稼働工数が底上げされエンジニアの需要が増えるはずです。

これはIT業界全体にとっても就業人口が増える事で国内のITシステム全体の底上げも図れる上に、全体的に先細り感のある日本経済において新たな雇用を生み出していく効果も期待できます。


2012年1月5日木曜日

yum localinstall が便利


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野良rpmを拾ってきたときに便利。

# yum localinstall xxxxx.rpm

という形で使用する。

rpmに依存関係がある場合、設定されているリポジトリから自動的に依存関係を解決してからrpmをインストールしてくれる。


2012年1月4日水曜日

RedHat系Linuxのリリース年表


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Scientific Linux 6.2の更新をチェックした時にふと気になったのでWikiを参考に以下のOSのリリース年表を作って見た。

RedHat Linux
RedHat Enterprise Linux
Fedora
CentOS
Scientific Linux



2012年1月3日火曜日

Fedora16 grub2の起動メニューを編集


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Fedora16からブートローダーがGRUB2へ変更されている。

従来からの大きな違いは、

F15まで
/etc/grub.conf -> /boot/grub/grub.conf (編集可)

F16以降
/etc/grub2.cfg -> /boot/grub2/grub.cfg (編集不可)

となっている。

/etc/grub2.cfg は以下のファイルを編集し、grub2-mkconfig ファイルによって生成する必要がある。

・/etc/default/grub
・/etc/grub.d/*


デフォルト状態の/etc/default/grub
  1 GRUB_TIMEOUT=5
  2 GRUB_DISTRIBUTOR="Fedora"
  3 GRUB_DEFAULT=saved
  4 GRUB_CMDLINE_LINUX="rd.md=0 rd.dm=0 rd.lvm.lv=vg_f16/lv_swap quiet rhgb rd.luks=0 LANG=ja_JP.UTF-8      KEYTABLE=jp106 rd.lvm.lv=vg_f16/lv_root"


これをタイムアウト1秒、起動時に冗長的なメッセージ出力を行わせるには以下のようにする。
  1 GRUB_TIMEOUT=1
  2 GRUB_DISTRIBUTOR="Fedora"
  3 GRUB_DEFAULT=saved
  4 GRUB_CMDLINE_LINUX="rd.md=0 rd.dm=0 rd.lvm.lv=vg_f16/lv_swap rd.luks=0 LANG=ja_JP.UTF-8  KEYTABLE=jp    106 rd.lvm.lv=vg_f16/lv_root"


編集したら以下のコマンドで /etc/grub2.cfg を更新する。

標準出力へ
# grub2-mkconfig

ファイルへ出力
# grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg

■変更前
cat /etc/grub2.cfg
35 set timeout=5

48         linux   /vmlinuz-3.1.6-1.fc16.x86_64 root=/dev/mapper/vg_f16-lv_root ro rd.md=0 rd.dm=0 rd.lvm.lv=vg_f16/lv_swap quiet rhgb rd.luks=0 LANG=ja_JP.UTF-8  KEYTABLE=jp106 rd.lvm.lv=vg_f16/lv_root

61         linux   /vmlinuz-3.1.6-1.fc16.x86_64 root=/dev/mapper/vg_f16-lv_root ro single rd.md=0 rd.dm=0 rd.lvm.lv=vg_f16/lv_swap quiet rhgb rd.luks=0 LANG=ja_JP.UTF-8  KEYTABLE=jp106 rd.lvm.lv=vg_f16/l    v_root

■変更後
cat /etc/grub2.cfg
35 set timeout=1

48         linux   /vmlinuz-3.1.6-1.fc16.x86_64 root=/dev/mapper/vg_f16-lv_root ro rd.md=0 rd.dm=0 rd.lvm.lv=vg_f16/lv_swap rd.luks=0 LANG=ja_JP.UTF-8  KEYTABLE=jp106 rd.lvm.lv=vg_f16/lv_root

61         linux   /vmlinuz-3.1.6-1.fc16.x86_64 root=/dev/mapper/vg_f16-lv_root ro single rd.md=0 rd.dm=0 rd.lvm.lv=vg_f16/lv_swap rd.luks=0 LANG=ja_JP.UTF-8  KEYTABLE=jp106 rd.lvm.lv=vg_f16/lv_root