時計を右クリックし、「デジタル時計の設定」を選択し、「時刻表示のフォーマット」に、
%F %A %R
とか書くと、こうなります。
使えるフォーマット文字は、man date で出てくるものです。
一部抜粋(man date)
%a ロケール表示による曜日の省略名 (例: Sun、日)
%A ロケール表示での曜日の完全名 (例: Sunday、日曜日)
%b ロケール表示での月の省略名 (例: Jan)
%B ロケール表示での月の完全名 (例: January)
%c ロケール表示での日付と時刻 (例: Thu Mar 3 23:05:25 2005)
%C 世紀。%Y と同様だが下2桁が省略される (例: 20)
%d 月の中の何日目かを表す値 (例: 01)
%D 日付。 %m/%d/%y と同様
%e スペースで字幅調整された月の中の何日目かを表す値。%_d と同様
%F 完全形式の日付。 %Y-%m-%d と同様
%g ISO 週番号の最後の2桁 (%G 参照)
%G ISO 週番号の年部分 (%V 参照)。通常は %V と同時に使用される
%h %b と同様
%H 時 (00..23)
%I 時 (01..12)
%j 年の開始日からの日数 (001..366)
%k スペース詰めの時 ( 0..23)。 %_H と同様
%l スペース詰めの時 ( 1..12)。 %_I と同様
%m 月 (01..12)
%M 分 (00..59)
%n 改行
%N ナノ秒 (000000000..999999999)
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