まずはここから一式取得してくる。
http://www.emacswiki.org/emacs/TwitteringMode-ja
使ったのは、1.0.0。
ここがはまった原因で、この配布されるバージョンはREADME通り設定しても、Windowsだとうまく動かない。
(Linuxだとうまくいった)
なので、GITから最新版を取得してtwittering-mode.el を差し替える。
https://github.com/hayamiz/twittering-mode/blob/master/twittering-mode.el
これでとりあえずは動くようにできるので、一回ログインしてみる。
Emacsを起動して、M-x twit を起動すると、
URLが表示されるのでそのアドレスへアクセスし、PINコードを取得する。
PINをEmacsに入力して、TLが表示されればOK。
しかし、これだと毎回起動時にPINの認証を挟むことになって非常に煩わしい。
なので以下を参考に、自動ログインをさせる。
参考>> http://d.hatena.ne.jp/suttanipaata/20101016/1287262837
このログインした状態で、
M-x help-for-help
v ← 上のコマンドを入力するとメニューがでるので、vを選択
Describe variable: twittering-oauth-access-token-alist
と入力すると、twittering-oauth-access-token-alist に格納された、認証に関する変数の一覧が表示されるので、.emacs で以下のように設定する。
------------------------ (add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/elisp/twittering-mode-1.0.0") (require 'twittering-mode) (setq twittering-account-authorization 'authorized) (setq twittering-oauth-access-token-alist '(("oauth_token" . "XXXXXXX-XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX") ("oauth_token_secret" . "XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX") ("user_id" . "XXXXXXXXXXXXX") ("screen_name" . "XXXXXXXXXXX"))) ------------------------これで、次回起動時から認証無しで使える。便利!
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