共同編集ツールのEtherpad Lite版の環境を構築してみる。
Etherpad Liteを体験するにはこのリンクから
https://github.com/ether/etherpad-lite/wiki/Sites-that-run-Etherpad-Lite
Etherpad と Etherpad Liteの比較はここ
https://github.com/ether/etherpad-lite
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このページの記事一覧
- 2012年12月26日水曜日 - etherpad lite on centos6
- 2012年12月24日月曜日 - OpenStack Advent Calendar 2012 JP 12/24 イヴの夜はOpenStackをCommon Lispでキメる!
- 2012年12月23日日曜日 - Advent Calendar 2012 二本
- 2012年12月19日水曜日 - CloudStack Advent Calendar 2012 JP 12/19 「cloud.com のおもひで」
- 2012年12月17日月曜日 - OpenStack Advent Calendar 2012 JP 12/17 Cloud on Cloud
- - OSC.Cloud 2012 で発表してきました。
- 2012年12月15日土曜日 - OpenStack Advent Calendar 2012 JP 12/15 インフラエンジニアがOpenStackを学ぶべきたった一つの理由
- 2012年12月13日木曜日 - OpenStack Advent Calendar 2012 JP 12/13 仮想マシンのアドレスを固定化して使う(nova&quantum)
- 2012年12月2日日曜日 - Skype for Linux 4.1.0.20
- 2012年12月1日土曜日 - OpenStack Advent Calendar 2012 JP 12/1 今年のJOSUG活動の振り返り
Advent Calendar 2012 二本
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カレンダーネタを2つ書きました。
一つは、OpenStackで、folsomから利用可能になった、glanceのレプリケーションのお話です。
もうひとつはEucalyptusです。こちらはOpenStack上のインスタンスの仮想マシンで動かそうとしたのですが、苦戦した上に失敗してしまいました(´・ω・`)
一つは、OpenStackで、folsomから利用可能になった、glanceのレプリケーションのお話です。
glance replicator from irix_jp
もうひとつはEucalyptusです。こちらはOpenStack上のインスタンスの仮想マシンで動かそうとしたのですが、苦戦した上に失敗してしまいました(´・ω・`)
CloudStack Advent Calendar 2012 JP 12/19 「cloud.com のおもひで」
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最近はOpenStackばかりやっていますが、元々この分野に携わるきっかけとなったのは、Citrix社に買収される前の cloud.com からでした。ここで初めてCloudStackに触り、調査する過程でOpenStackの存在を知り、今の活動へとつながってきたと思います。
確か、とある案件でCloudStackを導入したいという要望があり、担当の営業の方からどんなものか教えてほしい、と言われて触ったのが最初だったと記憶しています(その後、転職してしまいましたのでこの案件にかかわっていく事はありませんでしたが)
その時の断片が2010年のエントリーに残っています。
・Cloud.com CloudStack Community Edition 2.1 概要
・Cloud.com CloudStack Community Edition 2.1 基本セットアップ
この記事から張られているマニュアルは既にリンク切れしまっておりますが、なかなか良くできたマニュアルだったと記憶しています。
このマニュアルを頼りにCloudStackのテスト環境を作りましたが、ほぼ一発で環境構築できました。
未だにインストールに苦戦するOpenStackとは大違いです。
この一つの要因として、今も昔もCloudStackの「アーキテクチャがVMware/vCenterに近く理解しやすい」というのがあると思います。
一つのコントローラー。
一つのプライマリストレージを共有し、セカンダリストレージにイメージを配置する。
ネットワークもシンプルでブリッジを使う方法しかなかったと記憶してます(調査不足かもしれませんが)
当時のわかりやすさ、とっつきやすさが今日における CloudStack 優位性へつながっていると思います。
しょーじき、OpenStackはわかりづらいです。ある程度は触っている自分ですらそう感じます。
複数のプロジェクトが存在し、それらの組合せは無数に存在、しかも組合せはソフトだけでなく、プロプライエタリなハードにも及び、そしてそれらを設定していくための大量のコンフィグ項目・・・。
しかしそれゆえ、OpenStackには「自分の用途に最適化したサービスが実現できる」というとても大きなメリットも存在します。
これらの差を考えると、OpenStackもCloudStackも「AWSライクな環境をオンプレミスで実現できる」というコンセプトに差はありませんが、
この2年の発展の方向性はやや異なるベクトルで進んできたんだなと感じます。
急速に発展してきたCloudOS業界ですが、今後どのような成長を遂げていくのか?
2年後の状況が楽しみです。
確か、とある案件でCloudStackを導入したいという要望があり、担当の営業の方からどんなものか教えてほしい、と言われて触ったのが最初だったと記憶しています(その後、転職してしまいましたのでこの案件にかかわっていく事はありませんでしたが)
その時の断片が2010年のエントリーに残っています。
・Cloud.com CloudStack Community Edition 2.1 概要
・Cloud.com CloudStack Community Edition 2.1 基本セットアップ
この記事から張られているマニュアルは既にリンク切れしまっておりますが、なかなか良くできたマニュアルだったと記憶しています。
このマニュアルを頼りにCloudStackのテスト環境を作りましたが、ほぼ一発で環境構築できました。
未だにインストールに苦戦するOpenStackとは大違いです。
この一つの要因として、今も昔もCloudStackの「アーキテクチャがVMware/vCenterに近く理解しやすい」というのがあると思います。
一つのコントローラー。
一つのプライマリストレージを共有し、セカンダリストレージにイメージを配置する。
ネットワークもシンプルでブリッジを使う方法しかなかったと記憶してます(調査不足かもしれませんが)
当時のわかりやすさ、とっつきやすさが今日における CloudStack 優位性へつながっていると思います。
しょーじき、OpenStackはわかりづらいです。ある程度は触っている自分ですらそう感じます。
複数のプロジェクトが存在し、それらの組合せは無数に存在、しかも組合せはソフトだけでなく、プロプライエタリなハードにも及び、そしてそれらを設定していくための大量のコンフィグ項目・・・。
しかしそれゆえ、OpenStackには「自分の用途に最適化したサービスが実現できる」というとても大きなメリットも存在します。
これらの差を考えると、OpenStackもCloudStackも「AWSライクな環境をオンプレミスで実現できる」というコンセプトに差はありませんが、
この2年の発展の方向性はやや異なるベクトルで進んできたんだなと感じます。
急速に発展してきたCloudOS業界ですが、今後どのような成長を遂げていくのか?
2年後の状況が楽しみです。
OpenStack Advent Calendar 2012 JP 12/17 Cloud on Cloud
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OpenStack Advent Calendar ネタの第3段です。
・・・が、いろいろやらかしてしまい。中途半端なデキになってしまいました・・・。
いずれ時間を見つけて修正したいです(´;ω;`)
・・・が、いろいろやらかしてしまい。中途半端なデキになってしまいました・・・。
いずれ時間を見つけて修正したいです(´;ω;`)
時刻:
0:27
OSC.Cloud 2012 で発表してきました。
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本日はOSC.Cloudへ日本OpenStackユーザ会としてセミナーx2、ブース出展をさせていただきました。
発表者の皆様、スタッフの皆様、参加者の皆様、お疲れ様でした。
OpenStack関連のセミナーが思った以上に多かったのが印象的です。
本日のセッションで使った資料です。
今回はUST配信配信されてました。映像はこちら、
1枠目
Video streaming by Ustream
2枠目(配信トラブルで最後のみらしいです)
Video streaming by Ustream
発表者の皆様、スタッフの皆様、参加者の皆様、お疲れ様でした。
OpenStack関連のセミナーが思った以上に多かったのが印象的です。
本日のセッションで使った資料です。
今回はUST配信配信されてました。映像はこちら、
1枠目
Video streaming by Ustream
2枠目(配信トラブルで最後のみらしいです)
Video streaming by Ustream
OpenStack Advent Calendar 2012 JP 12/15 インフラエンジニアがOpenStackを学ぶべきたった一つの理由
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Skype for Linux 4.1.0.20
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OpenStack Advent Calendar 2012 JP 12/1 今年のJOSUG活動の振り返り
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さて、OpenStack Advent Calendar 2012 JP の1日目として、ライトなネタから初めてみたいと思います。
2012年1月~2012年12月までの活動一覧(把握してる限り)は以下になります。
https://github.com/irixjp/opst-ac-2012jp/wiki/2012-Activity
(抜けがあれば教えてください)
今年は予定も含めて16回の活動がありました。内訳は
OSC 5回
勉強会 8回
各種セミナー 3回
となります。活動の半数を占める勉強会は、
一般技術者向け(セミナー形式) 5回
コア技術者向け(ハッカソン) 3回
という内訳でした。
2012年は全体的に技術中心の内容で活動してきましたが、2013年からは技術に加えて事例やユースケース等を紹介できたらと考えています。
2013年もJOSUGをよろしくお願い致します。
2012年1月~2012年12月までの活動一覧(把握してる限り)は以下になります。
https://github.com/irixjp/opst-ac-2012jp/wiki/2012-Activity
(抜けがあれば教えてください)
今年は予定も含めて16回の活動がありました。内訳は
OSC 5回
勉強会 8回
各種セミナー 3回
となります。活動の半数を占める勉強会は、
一般技術者向け(セミナー形式) 5回
コア技術者向け(ハッカソン) 3回
という内訳でした。
2012年は全体的に技術中心の内容で活動してきましたが、2013年からは技術に加えて事例やユースケース等を紹介できたらと考えています。
2013年もJOSUGをよろしくお願い致します。
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