こんな記事を書いたのに、またThinkPadを買ってしまった・・・。米沢産なので安心?(●`ε´●)
実際、今回のThinkPadはほとんどトラブルは無いです。実はもう半年くらい使ってます。
ということで、X1 Carbon Gen3 をFedoraで使ってみた感想。
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このページの記事一覧
- 2016年1月12日火曜日 - ThinkPad X1 Carbon Gen3 + Fedora23
- 2014年9月23日火曜日 - もうLenovo製品は永久に買わない、というお話
- 2014年4月15日火曜日 - Fedora on T440s
- 2013年1月28日月曜日 - 設定メモ Fedora18 on x121e
- 2013年1月22日火曜日 - x121e bios update from 1.16 to 1.17 on Fedora without Optical Drive
- 2012年8月23日木曜日 - skype for linux client 4.0.0.8
- 2012年7月15日日曜日 - x121e bios update on Fedora16 without optical drives
- 2012年6月3日日曜日 - x121e 起動時にWiFiが有効にならない
- 2012年4月21日土曜日 - X121e/Fedora16 をSSDに換装「CT128M4SSD1」
- 2012年1月2日月曜日 - ThinkPad X121e + Fedora16 のやったことメモ
- 2011年10月8日土曜日 - X121e + Fedora サスペンド/ハイバネート後にWiFiがダウンする
- 2011年8月26日金曜日 - ThinkPad X121e + Fedora15 x64でできた事まとめ
- 2011年8月21日日曜日 - ThinkPad X121e をLinux化 (3) Skype
- 2011年8月19日金曜日 - ThinkPad X121e をLinux化 (2)
- 2011年8月18日木曜日 - ThinkPad X121e をLinux化
もうLenovo製品は永久に買わない、というお話

** 2014/09/23 24:00 追記***
想像以上に記事が注目を集めてしまい、私の主観に基づく見解で書かれたT440sとLenovoのイメージが拡散してしまうのは本意ではありませんので、個人的な意見や見解は削除しておきます。よろしくお願いいたします。
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度重なるT440sのトラブルに、思うことはあるのですが、Lenovo本家が運用している掲示板でも T440s nightmare というスレッドが立ち上がっており、盛り上がってる感じでした。
この1年間にT440sで発生したことを記録しておきます。
想像以上に記事が注目を集めてしまい、私の主観に基づく見解で書かれたT440sとLenovoのイメージが拡散してしまうのは本意ではありませんので、個人的な意見や見解は削除しておきます。よろしくお願いいたします。
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度重なるT440sのトラブルに、思うことはあるのですが、Lenovo本家が運用している掲示板でも T440s nightmare というスレッドが立ち上がっており、盛り上がってる感じでした。
この1年間にT440sで発生したことを記録しておきます。
Fedora on T440s

メイン機としていたT440sが半死状態になりました。
OS起動時に高確率でHDD(標準搭載のSAMSUNG MZ7TD256)を認識しません。特に再起動時に高確率で発生します。通常起動した際も最初のブートローダーの立ち上がり前に1~2分待たされてしまいます。
T440sはスペック的にかなりのお気に入りなのですが、ThinkPadとは思えない品質の悪さです。
今回はSSDの不良っぽく、検索してみるとHDD交換になる可能性が高そうなので、eService(Lenovoのサポートリクエスト窓口)に修理依頼をしつつ、手元からなくなる前にFedoraをインストールして遊んでみることにします。
T440sのスペックは以下です。
・Windows8.1 64bit
・Core-i5 4200U
・8GB memory
・T440s 14.0FHD WWAN(1920x1080 none touch panel)
・Wireless LAN: Intel 7260 BT BGN
・720p HD Camera
・NVIDIA Geforce GT 730M(Optimus)
・指紋センサー
・UEFI+Secure Boot(デフォルト)
nVidia Optimus と 指紋センサーはFedora20では認識されません。T440sをLinux機として使いたい人はこの二つをつける必要はないと思います。内蔵のIntel統合ビデオチップでも十分な性能です。
Win8.1/T440sは標準の状態で以下のようなパーティション状態になっています。Win8の場合は、末尾の回復パーティション、OEMパーティションが存在していません。GPT形式です。
Windows標準ツールでは表示されませんが、実際はMSRパーティションというものがあり、こんな感じになっています。
1. 回復パーティション
2. EFIパーティション
3. MSRパーティション
4. 標準パーティション ← Windowsの本体はここ
5. 回復パーティション
6. OEMパーティション
デュアルブート構成する場合は、4つ目標準パーティションを縮小して空き領域を作ります。縮小はWindowsの管理ツールから行えます。リカバリメディアを作成 or 手配している場合は回復パーティションとOEMパーティションは削除しても問題ありません。削除は diskpart コマンドを使います。
Fedora20をインストールするときは / のみ作成し、既存のEFIパーティションを /boot/efi へマウントするように設定します。/boot や swap はあってもなくてもいいです。既存パーティションは再初期化しないように注意してください。
GrubからWindowsをブートする方法は上手くいきませんでした。ですがUEFIの場合は、UEFIブートローダーからOSを選択できます。UEFIでは、EFIパーティションに配置されているブートイメージを登録することで、起動するOSを選択できるようになります。
登録されている情報を操作するには、Linux から efibootmgr コマンドを利用します。
特筆すべきことはありません。EFIパーティションを作成して、/boot/efi にマウントするだけで後は普通のインストールと変わりません。
BIOSの設定で、Secure Boot を OFF にする事で、Legacy Bootモードに変更できるようになります。このモードではEFIパーティションは不要で、従来のように /boot からカーネルを起動するようになります。
Linuxオンリーで使う場合はこのモードが一番扱いやすいと思います。Linuxの場合は高速スタートアップも利かないので、UEFIもレガシーブートも起動速度に差はほとんど無いように感じました。
OS起動時に高確率でHDD(標準搭載のSAMSUNG MZ7TD256)を認識しません。特に再起動時に高確率で発生します。通常起動した際も最初のブートローダーの立ち上がり前に1~2分待たされてしまいます。
T440sはスペック的にかなりのお気に入りなのですが、ThinkPadとは思えない品質の悪さです。
今回はSSDの不良っぽく、検索してみるとHDD交換になる可能性が高そうなので、eService(Lenovoのサポートリクエスト窓口)に修理依頼をしつつ、手元からなくなる前にFedoraをインストールして遊んでみることにします。
T440sのスペックは以下です。
・Windows8.1 64bit
・Core-i5 4200U
・8GB memory
・T440s 14.0FHD WWAN(1920x1080 none touch panel)
・Wireless LAN: Intel 7260 BT BGN
・720p HD Camera
・NVIDIA Geforce GT 730M(Optimus)
・指紋センサー
・UEFI+Secure Boot(デフォルト)
nVidia Optimus と 指紋センサーはFedora20では認識されません。T440sをLinux機として使いたい人はこの二つをつける必要はないと思います。内蔵のIntel統合ビデオチップでも十分な性能です。
デュアルブート(Win8.1 & Fedora20) + UEFI + Secure boot
Win8.1/T440sは標準の状態で以下のようなパーティション状態になっています。Win8の場合は、末尾の回復パーティション、OEMパーティションが存在していません。GPT形式です。
Windows標準ツールでは表示されませんが、実際はMSRパーティションというものがあり、こんな感じになっています。
1. 回復パーティション
2. EFIパーティション
3. MSRパーティション
4. 標準パーティション ← Windowsの本体はここ
5. 回復パーティション
6. OEMパーティション
デュアルブート構成する場合は、4つ目標準パーティションを縮小して空き領域を作ります。縮小はWindowsの管理ツールから行えます。リカバリメディアを作成 or 手配している場合は回復パーティションとOEMパーティションは削除しても問題ありません。削除は diskpart コマンドを使います。
Fedora20をインストールするときは / のみ作成し、既存のEFIパーティションを /boot/efi へマウントするように設定します。/boot や swap はあってもなくてもいいです。既存パーティションは再初期化しないように注意してください。
GrubからWindowsをブートする方法は上手くいきませんでした。ですがUEFIの場合は、UEFIブートローダーからOSを選択できます。UEFIでは、EFIパーティションに配置されているブートイメージを登録することで、起動するOSを選択できるようになります。
登録されている情報を操作するには、Linux から efibootmgr コマンドを利用します。
シングルブート(Fedora20) + UEFI + Secure boot
特筆すべきことはありません。EFIパーティションを作成して、/boot/efi にマウントするだけで後は普通のインストールと変わりません。
シングルブート(Fedora20) + Legacy Boot
BIOSの設定で、Secure Boot を OFF にする事で、Legacy Bootモードに変更できるようになります。このモードではEFIパーティションは不要で、従来のように /boot からカーネルを起動するようになります。
Linuxオンリーで使う場合はこのモードが一番扱いやすいと思います。Linuxの場合は高速スタートアップも利かないので、UEFIもレガシーブートも起動速度に差はほとんど無いように感じました。
x121e bios update from 1.16 to 1.17 on Fedora without Optical Drive

biosのニューバージョンが出てましたのでFedora17上で、かつ光学ドライブを使わずにアップデートしてみます。
基本的には前と同じ。
x121e bios update on Fedora16 without optical drives
基本的には前と同じ。
x121e bios update on Fedora16 without optical drives
x121e bios update on Fedora16 without optical drives

x121eのBIOS最新版1.16が出ていたのでアップデートしてみます。
これまでx121eのBIOSアップデートプログラムはWindows用のバイナリで提供されていたため、BIOSアップデートにはいちいちWindowsに戻す、という面倒な手順が必要でした。
しかし最近はWindowsバイナリと共にBootable ISOが提供されるようになりました。
http://support.lenovo.com/ja_JP/
・・・が、x121eにはCD-ROMドライブがない上に、自宅にはUSB-CDROMドライブもない情弱っぷりなので、なんとか内蔵ストレージのまま、かつLinuxのままBIOSアップデートできないかと、調べてみた所、うまく行ったので手順をまとめておきます。
これまでx121eのBIOSアップデートプログラムはWindows用のバイナリで提供されていたため、BIOSアップデートにはいちいちWindowsに戻す、という面倒な手順が必要でした。
しかし最近はWindowsバイナリと共にBootable ISOが提供されるようになりました。
http://support.lenovo.com/ja_JP/
・・・が、x121eにはCD-ROMドライブがない上に、自宅にはUSB-CDROMドライブもない情弱っぷりなので、なんとか内蔵ストレージのまま、かつLinuxのままBIOSアップデートできないかと、調べてみた所、うまく行ったので手順をまとめておきます。
x121e 起動時にWiFiが有効にならない

x121eを起動してログインすると、WiFiが自動的に有効になってない時がある。ついでにBluetoothは認識されなくなっている。
WiFiは手動でONすればつながるが、BluetoothはONにすらできなくなる。
一回この状態になると、再起動しても必ずこの状態になる。
原因は全くわからないけど、とりあえずBIOSをデフォルト状態に戻すとこの現象は発生しなくなる。
謎だ。
WiFiは手動でONすればつながるが、BluetoothはONにすらできなくなる。
一回この状態になると、再起動しても必ずこの状態になる。
原因は全くわからないけど、とりあえずBIOSをデフォルト状態に戻すとこの現象は発生しなくなる。
謎だ。
X121e/Fedora16 をSSDに換装「CT128M4SSD1」

ThinPad X121eの内蔵ディスクをSSDへ換装。
前後のベンチマーク結果。
# yum install dbench
$ dbench 8 --timelimit 60
物理交換した時の流れは以下。
前後のベンチマーク結果。
# yum install dbench
$ dbench 8 --timelimit 60
Before Throughput 25.9628 MB/sec
Operation Count AvgLat MaxLat ---------------------------------------- NTCreateX 49828 0.041 128.998 Close 36650 0.003 3.863 Rename 2115 0.091 5.419 Unlink 9999 0.130 139.110 Qpathinfo 44985 0.014 8.839 Qfileinfo 7863 0.002 0.059 Qfsinfo 8250 0.006 4.144 Sfileinfo 4122 0.196 202.409 Find 17409 0.044 5.301 WriteX 24607 0.404 1416.807 ReadX 77953 0.009 4.474 LockX 160 0.006 0.023 UnlockX 160 0.011 1.075 Flush 3534 131.012 3301.656 Throughput 25.9628 MB/sec 8 clients 8 procs max_latency=3301.664 ms
After Throughput 133.639 MB/sec
Operation Count AvgLat MaxLat ---------------------------------------- NTCreateX 257756 0.040 14.650 Close 189285 0.005 10.031 Rename 10922 0.133 294.111 Unlink 52087 0.089 20.012 Qpathinfo 233746 0.017 14.083 Qfileinfo 40751 0.002 0.764 Qfsinfo 42844 0.006 6.097 Sfileinfo 21004 0.102 10.199 Find 90318 0.046 13.483 WriteX 127333 0.069 286.054 ReadX 404360 0.011 294.078 LockX 840 0.006 0.054 UnlockX 840 0.004 0.037 Flush 18078 23.925 771.931 Throughput 133.639 MB/sec 8 clients 8 procs max_latency=771.939 ms約5倍早くなったので満足。
物理交換した時の流れは以下。
X121e + Fedora サスペンド/ハイバネート後にWiFiがダウンする

最初この現象は発生していなかったけど、ある日突然発生しそれ以降ずっと不便だった。
ノートのふたを閉じてサスペンドすると、復帰後にWiFiデバイスがダウンしリブートしないと復旧しない。NetworkManagerの再起動や、lsmodでドライバモジュールのON/OFFをしてもダメ。ついでにBlueToothもダウンしてる時もある。
しばらく前からUbuntuのコミュニティでも話題になっていて、あれこれ解決方法が模索されていたけど、結局はBIOSのバグだったみたい。
BIOSをここからDLしてアップすることで解決。
面倒くさいのがこのBIOSアップのユーティリティがWindowsしか動かないので、一度リカバリしてやる必要がある。
こちらの方法で作成したUSBメモリからリストアすると大体30分くらい。
リカバリ完了したWinでBIOSをアップしてやるだけ。FDDやCDROMは必要ありません。
設定が完了したらまたPXEのネットワークインストールでF15に戻してやる。最新版になるので一石二鳥(と思うしか無い・・・
BIOSアップ後はサスペンドもハイバネート後も問題なくWiFiが使えます。
ノートのふたを閉じてサスペンドすると、復帰後にWiFiデバイスがダウンしリブートしないと復旧しない。NetworkManagerの再起動や、lsmodでドライバモジュールのON/OFFをしてもダメ。ついでにBlueToothもダウンしてる時もある。
しばらく前からUbuntuのコミュニティでも話題になっていて、あれこれ解決方法が模索されていたけど、結局はBIOSのバグだったみたい。
Wlan hardware blocked after suspend lenovo X121e
Ubuntu “linux” package Bugs Bug #812866
BIOSをここからDLしてアップすることで解決。
面倒くさいのがこのBIOSアップのユーティリティがWindowsしか動かないので、一度リカバリしてやる必要がある。
こちらの方法で作成したUSBメモリからリストアすると大体30分くらい。
リカバリ完了したWinでBIOSをアップしてやるだけ。FDDやCDROMは必要ありません。
設定が完了したらまたPXEのネットワークインストールでF15に戻してやる。最新版になるので一石二鳥(と思うしか無い・・・
BIOSアップ後はサスペンドもハイバネート後も問題なくWiFiが使えます。
ThinkPad X121e + Fedora15 x64でできた事まとめ

結論からいうとゲーム以外全部できる。
Core i3-2357M + 4GBメモリで使ってるけど、音楽聞きながらChromeで複数ページ開いて、裏でKVM仮想マシンを2台動かしててもかなり行ける。デスクトップのSun Ultra24を使う機会がめっきり減った。
メモリ増設しようと思っていたけど、不自由ないのでとりあえずはこのまま様子見。HDDはKVMを使うので容量が必要になるためSSDにはたぶんしない。
持ち歩くには不便ないサイズで、そこそこバッテリーも持つし、スペックも必要十分。久々にノートPCを買って当たりを引いいた感じ。
【メーカー直販・送料無料・一年保証付き】ThinkPad X121e Intel:インテル Core i3 プロセッサー搭載 バリューパッケージ(Win7Home/11.6型/Core i3-2357M/4GBメモリー/内蔵カメラ付き/Bluetooth付き)


Core i3-2357M + 4GBメモリで使ってるけど、音楽聞きながらChromeで複数ページ開いて、裏でKVM仮想マシンを2台動かしててもかなり行ける。デスクトップのSun Ultra24を使う機会がめっきり減った。
メモリ増設しようと思っていたけど、不自由ないのでとりあえずはこのまま様子見。HDDはKVMを使うので容量が必要になるためSSDにはたぶんしない。
持ち歩くには不便ないサイズで、そこそこバッテリーも持つし、スペックも必要十分。久々にノートPCを買って当たりを引いいた感じ。
【メーカー直販・送料無料・一年保証付き】ThinkPad X121e Intel:インテル Core i3 プロセッサー搭載 バリューパッケージ(Win7Home/11.6型/Core i3-2357M/4GBメモリー/内蔵カメラ付き/Bluetooth付き)
ThinkPad X121e をLinux化 (3) Skype

公式からパッケージが提供されてるのでそれをインストールすればOK。公式配布パッケージは32bit版なので、依存するパッケージを明示的に32bit版でインストールすることで64bit環境でも動かせる。
X121eを注文するときに外し忘れたWebカメラも動いてびっくりした。マイクも問題なく使える。
依存パッケージのインストール
# yum install qt-x11.i686 libXScrnSaver.i686 alsa-plugins-pulseaudio.i686 libXv.i686
本体のインストール
# rpm -ihv skype-2.2.0.35-fedora.i586.rpm
これだけで終わり。
X121eを注文するときに外し忘れたWebカメラも動いてびっくりした。マイクも問題なく使える。
依存パッケージのインストール
# yum install qt-x11.i686 libXScrnSaver.i686 alsa-plugins-pulseaudio.i686 libXv.i686
本体のインストール
# rpm -ihv skype-2.2.0.35-fedora.i586.rpm
これだけで終わり。
ThinkPad X121e をLinux化

注文から2週間たたず届いた。早い。
スペック
一回カードで注文したらなぜか2次審査で却下くらって、銀行振込で注文し直した時にWEBカメラを外すの忘れた。無念。
早速Linuxへの換装を試みる。
スペック
Offering Model: Transactional Model
プロセッサー: インテル Core i3-2357M プロセッサー(1.3GHz, 3MB L3, 1333MHz)
初期導入OS: Windows 7 Home Premium 64 正規版
導入OS言語: Windows 7 Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 64ビット 正規版 - 日本語
ディスプレイ: 11.6型HD液晶 (1366 x 768 LEDバックライト)光沢なし - ミッドナイト・ブラック(光沢なし) カメラ
グラフィックス: インテル HD グラフィックス 3000
メモリー: 4GB PC3-10600 DDR3 (2スロット使用)
キーボード: 日本語キーボード
ハード・ディスク・ドライブ: 320GB ハード・ディスク・ドライブ, 5400rpm
バッテリー: 6セル Li-Ion バッテリー
電源アダプター: 65W ACアダプター
Bluetooth: Bluetooth 3.0
ワイヤレスLAN アダプター: ThinkPad IEEE 802.11b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠) 1x1
ワイヤレスWANアダプター: なし
言語: 日本語
一回カードで注文したらなぜか2次審査で却下くらって、銀行振込で注文し直した時にWEBカメラを外すの忘れた。無念。
早速Linuxへの換装を試みる。
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