商用UNIXでかなり使われたVERITAS製品。
対応プラットフォームも豊富で、Linux,HP-UX,Solaris,AIX,Linux,その上Windowsまでサポートされている。
HP-UXではVxFSは標準ファイルシステム、SolarisもZFSが出るまではかなり使われていた、Linuxでもクラスタ構成なんかで使われるケースもまだ多い。
またインフラをやっていれば、過去構築されたこれらの環境を触る機会もあるかもしれない。
(最近ではAmazon EC2上でVxVM/VxFSを使えるらしい)
最近は触る機会が減ってきたので、使い方を忘れないように、一通りの機能を復習しておく。
使うのはVeritas Storage Foundation Basic で、Veritas Volume ManagerとVeritas File Systemをくっつけて機能制限したもの。
VERITAS製品の良いところは、プラットフォームに依存せずほぼ一貫した使用感が保たれている事だと思う。
バックアップ製品のNetBackupも好き。クラスター製品なんかも考えられて作られている感じがあって結構好き。
Table of Contents
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1 Storage Foundation のコンポーネントと機能
2 テスト環境
3 インストール
3.1 入手方法
3.2 インストール方法
4 インストール後にやる事(PATH/MANPATHの追加)
5 VxVMの重要なコマンド
5.1 vxdisk -o alldgs list
5.2 vxdg list
5.3 vxprint -hrt
6 VxVMのボリューム管理
6.1 VM diskの操作
6.1.1 VM diskへ変換する
6.1.2 VM diskから通常ディスクへ戻す
6.2 disk group 操作
6.2.1 disk group の作成
6.2.2 disk group の破棄
6.2.3 既存DGへディスクを追加
6.2.4 DGからディスクを取り外す
6.3 対話的なVM disk 変換とdisk group 作成
6.4 volume 操作
6.4.1 ボリュームの作成
6.4.1.1 Concatination(連結ボリューム)
6.4.1.2 Stripe
6.4.1.2.1 2面ストライプの作成
6.4.1.2.2 3面ストライプの作成
6.4.1.3 RAID1
6.4.1.3.1 2面ミラーの作成
6.4.1.3.2 3面ミラーの作成
6.4.1.3.3 ログデバイスの追加
6.4.1.4 RAID5
6.4.1.4.1 RAID5ボリュームの作成
6.4.1.4.2 ログの削除(RAID5、ミラー共通)
6.4.1.4.3 ログの追加(RAID5、ミラー共通)
6.4.1.5 RAID1+0、RAID0+1
6.4.2 ボリュームを削除する
6.4.3 volume を拡張・縮小する
6.4.4 volume 内のディスクを入れ替える(障害)
6.4.4.1 新しく追加したディスクを認識させる
6.4.4.2 ディスクを入れ替える
6.4.5 OFFLINEのボリュームを復旧する
6.4.5.1 ミラーの場合
6.4.5.2 RAID5の場合
6.4.5.3 Stripe、Concatinationの場合
7 VxFSの管理
7.1 フォーマットする
7.2 マウントする
7.3 スナップショット
7.4 オンライン拡張する
7.5 FSCKする
7.6 バックアップする
8 その他、参考文献等