気分を変えるために StumpWM を久々に動かしてみた。
StumpWM は Common Lisp で記述されたシンプルなウインドマネージャーで、タイル型と呼ばれるウインドマネージャーです。キーボードを中心に操作を行い、Emacs と相性が良いです。
xrdp で動かす場合の導入のメモを残しておきます。roswellのおかげですごく簡単になっています。
Unix/Linuxを中心に技術メモや身近な体験を記録。
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