今日のところはこんな感じで落ち着いた。
-
このページの記事一覧
- 2010年8月29日日曜日 - gnupack + NTEmacs23 のdot.emacs
- - gnupack + NTEmacs23 で SBCL/SLIME
- 2010年8月28日土曜日 - RHEL KVM Windows用 virtioドライバ
- - バッチやシェルスクリプトには安全装置を
- - Common Lisp関係書籍
- - RHEL KVM ksmctlでメモリの効率化
- 2010年8月27日金曜日 - RHEL I/Oスケジューラの変更
- 2010年8月23日月曜日 - gnupack + NTEmacs23 でメール(Wanderlust)
- 2010年8月22日日曜日 - HHK Pro2 JP を買ってみた。
- 2010年8月14日土曜日 - Solaris10でファイルの暗号化
時刻:
20:08
gnupack + NTEmacs23 で SBCL/SLIME
今まで単品のNTEmacs上で構築していたSBCL + SLIME + HyperSpec(emacs-w3m)環境を、gnupack上へ移行してみる。
必要なもの
・SBCL
・SLIME
・cygwin用w3m
・emacs-w3m
gnupackはC:直下にC:\gnupackとして配置されていることを前提とした手順は以下
必要なもの
・SBCL
・SLIME
・cygwin用w3m
・emacs-w3m
gnupackはC:直下にC:\gnupackとして配置されていることを前提とした手順は以下
RHEL KVM Windows用 virtioドライバ
Windows用の準仮想化ドライバ。ディスクやネットワークI/Oを高速化できる。
http://www.windowsservercatalog.com/results.aspx?text=Red+Hat&bCatID=1282&avc=10&ava=0&OR=5&=Go&chtext=&cstext=&csttext=&chbtext=
@追記
準仮想化ドライバはVMwareにおけるVmware tools やVirtualBoxにおけるGuestAdditionalsみたいなもので、I/O部分を準仮想化にすることでI/O性能を向上させるのが目的。
便利な半面、運用が面倒臭くなる面もあり、準仮想化ドライバはカーネルやドライバ、ハイパーバイザ(KVM/QEMU】と密接に結合されているため、どれかをバージョンアップ等すると、引きずられて全てのVerUPを行う必要がある。
なので開発環境や検証環境等の性能が要求されなく、かつ大量の仮想マシンを動かす場合なんかは、あえて準仮想化ドライバを使わない方が運用面での利便性が向上するので、ドライバの適用は性能・運用のバランス見て行うのが良いだろう。
http://www.windowsservercatalog.com/results.aspx?text=Red+Hat&bCatID=1282&avc=10&ava=0&OR=5&=Go&chtext=&cstext=&csttext=&chbtext=
@追記
準仮想化ドライバはVMwareにおけるVmware tools やVirtualBoxにおけるGuestAdditionalsみたいなもので、I/O部分を準仮想化にすることでI/O性能を向上させるのが目的。
便利な半面、運用が面倒臭くなる面もあり、準仮想化ドライバはカーネルやドライバ、ハイパーバイザ(KVM/QEMU】と密接に結合されているため、どれかをバージョンアップ等すると、引きずられて全てのVerUPを行う必要がある。
なので開発環境や検証環境等の性能が要求されなく、かつ大量の仮想マシンを動かす場合なんかは、あえて準仮想化ドライバを使わない方が運用面での利便性が向上するので、ドライバの適用は性能・運用のバランス見て行うのが良いだろう。
KVM徹底入門 価格:3,444円(税込、送料別) |
時刻:
13:37
バッチやシェルスクリプトには安全装置を
インフラ関連の作業をしていると、バッチやシェルスクリプトを山ほど作ると思う。
運用のためだったり、構築段階での効率化を目的としたもの、データ移行を目的としたものやそれこそ様々な用途で活用されている(はず
作業を自動化する上で非常に便利なバッチ・シェルスクリプトだが他人の作ったものを見ていると、Windowsであればダブルクリックするだけで即実行されてしまうものがかなりある。
これは非常に危険で、慣れない顧客環境や、狭くて窮屈なコンソール環境なんかで作業していると、間違って実行してしまったりと危険極まりない。
またバッチからバッチを読んでいるような処理で、呼び先のバッチの中で環境変数をチェックしてない場合も多く、これも危険。
例えば元バッチAで
APPTEMP=/opt/app/tmp とかしてしていて、
呼び先Bで
rm -rf $APPTEMP/data
とかしていると、呼び先バッチBを直接実行されると変数がセットされていないため、これは
rm -rf /data として実行されてしまう。
基本的な事なんだけど、こういった問題を回避して安全に運用するためのTIPSをメモっておく。
運用のためだったり、構築段階での効率化を目的としたもの、データ移行を目的としたものやそれこそ様々な用途で活用されている(はず
作業を自動化する上で非常に便利なバッチ・シェルスクリプトだが他人の作ったものを見ていると、Windowsであればダブルクリックするだけで即実行されてしまうものがかなりある。
これは非常に危険で、慣れない顧客環境や、狭くて窮屈なコンソール環境なんかで作業していると、間違って実行してしまったりと危険極まりない。
またバッチからバッチを読んでいるような処理で、呼び先のバッチの中で環境変数をチェックしてない場合も多く、これも危険。
例えば元バッチAで
APPTEMP=/opt/app/tmp とかしてしていて、
呼び先Bで
rm -rf $APPTEMP/data
とかしていると、呼び先バッチBを直接実行されると変数がセットされていないため、これは
rm -rf /data として実行されてしまう。
基本的な事なんだけど、こういった問題を回避して安全に運用するためのTIPSをメモっておく。
時刻:
0:45
Common Lisp関係書籍
最近購入&読んだLISP関係書籍まとめ。
実用Common Lisp 価格:9,660円(税込、送料別) |
On Lisp 価格:3,990円(税込、送料別) |
Let Over Lambda 価格:3,360円(税込、送料別) |
初めての人のためのLISP増補改訂版 価格:3,129円(税込、送料別) |
時刻:
0:15
RHEL KVM ksmctlでメモリの効率化
KVMにはKSMという仮想マシンのメモリ最適化の仕組みが搭載されている。
デフォルトはOFF。
KSMは Kernel Samepage Merging(またはkernel sharepage merging)の略で、カーネルがユーザプロセスのメモリをスキャンし、同じ内容があればマージしてメモリを節約する機能。
同一OSを複数起動する仮想環境ではかなり効果がある。
こんな感じで使う。設定は簡単。
■現在の状態を確認(実行されているか、いないか)
# ksmctl info
■ksmを開始する。
# ksmctl start npages sleep
npages 一回の走査でスキャンするページ数
sleep スキャンの間隔(ミリ秒??)
■ksmを停止する。
# ksmctl stop
という形で指定する。
使ってみた感じは以下。
デフォルトはOFF。
KSMは Kernel Samepage Merging(またはkernel sharepage merging)の略で、カーネルがユーザプロセスのメモリをスキャンし、同じ内容があればマージしてメモリを節約する機能。
同一OSを複数起動する仮想環境ではかなり効果がある。
こんな感じで使う。設定は簡単。
■現在の状態を確認(実行されているか、いないか)
# ksmctl info
■ksmを開始する。
# ksmctl start npages sleep
npages 一回の走査でスキャンするページ数
sleep スキャンの間隔(ミリ秒??)
■ksmを停止する。
# ksmctl stop
という形で指定する。
使ってみた感じは以下。
RHEL I/Oスケジューラの変更
RHELのI/Oスケジューラの変更方法。
環境によっては結構差が出てくるので、何がベストとは言い難い。
簡単にテストできるので環境に合わせて最適なスケジューラを設定しよう。
KVMではdeadlineスケジューラが推奨されている。
環境によっては結構差が出てくるので、何がベストとは言い難い。
簡単にテストできるので環境に合わせて最適なスケジューラを設定しよう。
KVMではdeadlineスケジューラが推奨されている。
gnupack + NTEmacs23 でメール(Wanderlust)
ダウンロードして解凍するだけでWindows側の環境変数とか気にしなくて使える。超便利。
これを使ってWanderlustのメール環境を構築してみる。
gnupack_devel をC:\直下へ展開したという前提で作業を進める。配置するディレクトリに空白や日本語を含むとトラブルの元なので気をつけよう。
■必要なものは以下、各ソフトの内容はリンク先で詳細確認してください。
・APEL
・LIMIT(FLIM)
・SEMI
・wanderlust
上記のソフトの導入方法は以下。
これを使ってWanderlustのメール環境を構築してみる。
gnupack_devel をC:\直下へ展開したという前提で作業を進める。配置するディレクトリに空白や日本語を含むとトラブルの元なので気をつけよう。
■必要なものは以下、各ソフトの内容はリンク先で詳細確認してください。
・APEL
・LIMIT(FLIM)
・SEMI
・wanderlust
上記のソフトの導入方法は以下。
HHK Pro2 JP を買ってみた。
ヨドバシで衝動買い。ポイント含めてもAmazonのほうが安かったのはちょっとショック。
久々に使った見たけど、さすがのタッチ感。軽快にキー入力がすすむ君。
WindowsだとFnキーを覚えないとやや使いづらい感じ。Unix系で使うなら全く問題なし。
ただ、使ってて最初ものすごい違和感があったのが、Z列が全体的に少し左にズレていること。
写真を見るとわかるんだけど、普通のキーはAとSキーの中間にZキーがあるのに、HHK Pro2 JPは中間より左側にZがあるのがわかると思う。
ほんのちょっとの差なんだけど、慣れるまでは違和感あった(なれたらあまり気にならないけど)
HHK搭載のノートPCがほしい。。。
Solaris10でファイルの暗号化
cryptコマンドが標準で使える。
このコマンドは標準入力されたファイルが未暗号化であれば暗号化し、暗号化済みであれば復号化して標準出力へ出力してくれる。
■ファイル暗号化
root@sol10-u24 00:50:00>crypt < core > core.enc
Enter key:xxxxxx ← 暗号化キーの入力
■ファイルの復号化
root@sol10-u24 00:50:00>crypt < core.enc > core.unenc
Enter key:xxxxxx ← 暗号化キーの入力
■復号化の確認
root@sol10-u24 00:50:54>digest -a md5 core*
(core) = 95bbbc79383584b01b0df14e9d2b0fed
(core.enc) = c2c7f94902deff9661a8147527a99c24
(core.unenc) = 95bbbc79383584b01b0df14e9d2b0fed
暗号化強度はそれほど高くない模様。しかもキーの確認を行わないからパスワード間違えたら終わり。元ファイルを消す場合、必ず復号化できることを確認しよう。
*追記:かなり巨大なファイルも暗号/復号化できるみたい。x64 Sol10 で 22GBの暗号化と復号化でも問題なし。
参考>> SunOS リファレンスマニュアル 1 : ユーザーコマンド crypt(1)
このコマンドは標準入力されたファイルが未暗号化であれば暗号化し、暗号化済みであれば復号化して標準出力へ出力してくれる。
■ファイル暗号化
root@sol10-u24 00:50:00>crypt < core > core.enc
Enter key:xxxxxx ← 暗号化キーの入力
■ファイルの復号化
root@sol10-u24 00:50:00>crypt < core.enc > core.unenc
Enter key:xxxxxx ← 暗号化キーの入力
■復号化の確認
root@sol10-u24 00:50:54>digest -a md5 core*
(core) = 95bbbc79383584b01b0df14e9d2b0fed
(core.enc) = c2c7f94902deff9661a8147527a99c24
(core.unenc) = 95bbbc79383584b01b0df14e9d2b0fed
暗号化強度はそれほど高くない模様。しかもキーの確認を行わないからパスワード間違えたら終わり。元ファイルを消す場合、必ず復号化できることを確認しよう。
*追記:かなり巨大なファイルも暗号/復号化できるみたい。x64 Sol10 で 22GBの暗号化と復号化でも問題なし。
参考>> SunOS リファレンスマニュアル 1 : ユーザーコマンド crypt(1)
登録:
投稿 (Atom)