RHEL3時代のマシンにRHEL5をインストールしようとしたら内蔵ディスクが認識しない現象に遭遇。
調べてみると、RHEL3時代に使われていた aacraid , dpt_i2o ドライバが含まれていないっぽく、RHEL5以降は、i2o_blockドライバを使えば良いみたい。
参考>> ASR-2015SをCentOS5.2で~とりあえず、インストール編~
参考>> ネットワーキングすきま情報
インストール時に
linux: noprobe
で起動して、ディスクのドライバ組み込み時に手動で i2o_block を選択すればOKだった。
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